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OGURA MAMI

フラワーデザイナー／花と植物のスタイリスト

北海道出身。18歳でヨーロッパやアジアを中心に世界で活躍する花の師匠「佐藤ハル子」師匠に弟子入り。これまでにブライダルフラワーや空間装花、植木、鉢植え、生花・造花のアレンジメント技術を学ぶ。2010年9月より、北海道版ゼクシィの人気ホテル、ホテルモントレエーデルホフ札幌にて２年間修行。その後、上京し創業90年の老舗、田園調布『フローリスト赤キ屋』に入社。これまでのフラワー技術を生かし、大物著名人の自宅装花や大手企業のエントランス、短編映画の装花、植栽、空間装花、ブライダルと数多くのプロジェクトをこなす。様々な人やモノとの繋がりを活かし「伝えたい想い」を花や植物を通じてデザインする。様々なクリエイティブワークにフラワーデザイナー／プロデューサーとして参加。花や植物を通じて、日本文化の美しさ、花のある暮らし、心の豊かさを届けている。2019年には日本最年少でアジア向けの花の指導資格を取得（アジア花の文化協会認定講師 1期生）

MIZUKAMI TAKAFUMI

​映像制作・編集／ディレクター

映像制作の営業を3年経験した後、上京。フジテレビの夕方のニュース特集、たけしの家庭の医学などのテレビ番組やライザップのCMにも携わる。中でも影響を受けた、BS JAPAN（現BSテレ東）の旅番組「にっぽん原風景紀行」は番組の立ち上げから参加し、6年ほど制作・演出・制作プロデューサーに従事。その後、フリーの制作・演出・ディレクターとして独立。企業の販売促進や新規企画をメインにこれまで多くの映像制作に携わる。最近では学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」や「N中等部」のプロモーション映像や入学検討者への説明会用の映像を制作。これまでの経験を生かし、「伝える」のではなくて「伝わる」映像を、「教える」のではなく「気づかせる」映像を作ることを大切に、幅広い映像を制作している。その他、子供たちに向けた活動として、札幌の音楽専門学校で毎月1回の特別講師としての講義や、札幌でアスリートと一緒にスポーツを通じて地元の子供達に人を思いやる気持ちやチャレンジ精神など、学ぶ機会を作るイベントのボランティア撮影を行う。